【商品レビュー】スマート体重計 ” Gifort ”

うっすー!HKです!9回目の投稿になります。

1カ月、5記事ペースで頑張りたいと思っています!

早速ですが、皆さんは、体重を毎日計っていますか?ダイエットされている方なら毎日計るのが日課ですよね?でも計ったデータってどう管理してますか?あなたの頭の中?それとも日記?アプリ?

しかも、朝と夜等、複数回計測する人も中にはいますよね。データの管理大変ではないですか?「大変ではなく、それも楽しくやってまーす」って方はこのページから離脱してください。

今回は進化した体重計をご紹介します!もう知っている方も多いかもしれませんが…。

スマート体重計

今は ” スマート体重計 ” なる商品が様々なメーカーから発売されています。測定したデータがスマホに自動で取り込まれ、測定結果が簡単に閲覧でき、お手軽に健康管理ができるというハイテク商品なのです!もういちいち手で入力する必要がないのです。言わば時短商品ですよね。私、 ” 時短 ” とか ” 効率化 ”って言葉、大好きなんです!

購入した商品は ” Gifort ”

なぜこの体重計をチョイスしたかというと、そうです、毎度おなじみAmazonのレビュー数と評価を参考にしました。

レビュー数も1000オーバーで、評価も星4.5!(※2020年6月現在)とかなりの高評価です。迷わずポチりました。

Gifort

数日で手元に到着です。

開封してみてビックリ!なんか、高級感があります。

初期設定

初期設定の手順
  1. 取り扱い説明書に掲載されているQRコードから、アプリ ” FITDAYS ” をダウンロードする
  2. ユーザーデータを登録。(メールアドレス・パスワード)

あとは、スマホのBluetoothをONにしてペアリングを行います。

いざ測定!

初期設定を無事終え、いざ測定です。スマホを近くのテーブルに置き、体重計に乗ると…、あら不思議!体重計に表示された体重が、スマホにも同じく表示されています。

冒頭からずっと、体重計と記載していますが、この商品は厳密にいうと、体重体組成計(たいそせいけい)と言います。

筋肉・脂肪・骨・水分など、からだを構成する組成分を体組成といいます。
これをはかる体組成計にはたくさんの測定項目があり、からだについて詳しく知ることができます。

出典:体組成計の測定項目の見かたについて|健康のつくりかた|タニタ

そうなんです!せいぜい、普通?の体重計は体重計と体脂肪率の2つが関の山です。しかし、私が購入した体重体組成計は、なんと15項目のデータが計測できるのです。しかも乗るだけで!

では、一つ一つ内容を見てみましょう!

1.体重

健康状態を反映する又は判断する重要な基準の一つである。

HK
なんか説明が固いですね。体重って説明するとこういう内容になるのね…。

2.BMI

ボディマス指数、国際標準:BMI

HK
BMIの説明くれよ…。

BMI(Body Mass Index)はボディマス指数と呼ばれ、体重と身長から算出される肥満度を表す体格指数です。子供には別の指数が存在しますが、成人ではBMIが国際的な指標として用いられています。健康を維持するためは日頃からBMIを把握することが重要です。

出典:BMIと適正体重 – 高精度計算サイト

3.体脂肪率

身体成分中、脂肪組織の割合

HK
まあそうですよね。体における脂肪の割合ということですね。

4.去脂体重

脂肪、体の他の成分の重さに加えて、筋肉は主要な部分です。

HK
なんか、このアプリ説明がよくわからないんですよね。まずこの漢字の読み方未だに不明です。が要は、体脂肪を除いた重量のことですよね。LBMとも言われているみたいです。

5.皮下脂肪

皮下脂肪組織は真皮と脂肪層の真ん中に存在する。

HK
だんだん、イライラしてきた!ワードの説明じゃなくて、高いとなんなのか、低いとなんなのか教えてほしいものです…。まあ皮下脂肪は普段からよく聞くワードなので、低いほうが良さそうなのはわかりますよね。

6.内臓脂肪

人体脂肪のうち、皮下脂肪とは異なり、主に腹腔内に存在するものがある。

HK
はい、内臓についた脂肪ですね。

7.体水分率

人体中の水分には、血液、リンパ液、細胞外液などが含まれている。

HK
あ、これは少しわかりやすいかも。でも高いと何なんでしょうね。

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